アンダーニンジャ情報

花沢健吾氏のアイアムザヒーローについての感想

 

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アンダーニンジャ1巻

 

花沢健吾氏のアイアムザヒーローについての感想

 

アンダーニンジャの作者、花沢健吾氏といえば、強烈なゾンビと人間の生存競争を描いたアイアムザヒーローが大ヒットしたことで有名な漫画家です。アイアムザヒーローは日本列島すべてにゾンビが拡散して生き残った人間たちが、サバイバルする凄惨な漫画でした。

 

物語では、主人公の彼女がウィルスに感染したり、友人や家族までがゾンビ化してしまったりと悲惨なシーンの連続でした。

 

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アイアムアヒーロー

 

しかし、アイアムザヒーローがヒットした大きな原因は、グロいアクションシーンだけに読者の支持が得られたからではありません。この漫画の底にあるのは、日本の格差社会に対する抗議だと思います。

 

感染してゾンビ化した人たちというのは、格差社会の底辺に落ちた人たちのことを表しているわけです。

 

今まで高度成長や年功序列で、生きてきた日本人サラリーマンに突然、襲ってきたリストラや賃金カット。それに、若者を襲う奨学金や派遣切りなどの賃金格差などアイアイムザヒーローそっくりの世界が実は日本では展開されてきたのです。

 

闇金ウシジマくんやワンピースなども実は、日本の格差社会を表現しているように見えてしょうがありません。

 

ウシジマくんは、デフレ社会の悲劇を描いて、ワンピースは若者たちの貧困を描いているので、今でもすごく支持されていると思います。

 

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